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協定世界時

 

よみ方

英 語

説 明

原子秒をもとにして定められた1秒と、太陽の動き(地球自転公転)をもとにして定められた1秒では長さに違いがあり、次第に時刻と太陽の動きにずれが生じてしまう。このため、国際原子時(TAI)をもとに、ずれを調整した時刻系である協定世界時が定められ、現在の標準的な時刻系すなわち時刻標準として用いられている。1972年以降は秒の長さを1原子秒に固定し、世界時 UT1とのずれを0.9秒以内に保つようにうるう秒を追加または削除することにより修正する方式が用いられている。つまり、UTC=TAI+整数秒であり、|UTC-UT1|<0.9秒となる。この管理は国際度量衡局(BIPM)が国際地球回転観測事業(IERS)と協力して担当している。
日本の標準時である中央標準時は協定世界時+9時間である。

2018年06月19日更新

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