筒頂環 よみ方 とうちょうかん 英 語 説 明 反射望遠鏡の筒先で副鏡または主焦点ユニットを支持するために設けられた環状の構造物のこと。望遠鏡の形状によっては必ずしも円環ではなく、多角形をしていることもある。たとえばケック望遠鏡においては六角形である。主焦点も参照。 2018年08月27日更新 ドイツ式架台 ひとつ前に戻る 同時計数法