天文学辞典 :ASJ glossary of astronomy | 天文、宇宙、天体に関する用語を3300語以上収録。随時追加・更新中!専門家がわかりやすく解説します。(すべて無料)

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2017年08月26日 装置・施設・データベース

アルマ望遠鏡

南米チリのアンデス山脈の中、標高5000mのチャナントール高原に建設された、周波数80-950 GHz帯のミリ波サブミリ波領域で稼働する電波干渉計。口径12 mと7 mのアンテナ計66台を最大基線長16 kmで展開し、大 […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

アレン干渉計

アメリカのSETI協会とカリフォルニア大学バークレー校の電波天文学研究室が協力してカリフォルニア州北部のハットクリーク電波天文台に建設中の電波干渉計である。口径6.1mのアンテナを最終的には350台配置する予定で、ポール […]

2017年08月26日 観測天文学

線スペクトル

輝線スペクトルと吸収線スペクトルを合わせた総称。スペクトルも参照。

2017年08月26日 装置・施設・データベース

野辺山宇宙電波観測所

国立天文台の観測所の1つで、全世界の天文学者から公募される観測提案に基づいた電波天文観測が行われている。所在地は長野県南佐久郡南牧村の野辺山高原で、八ヶ岳のふもとの標高1,350 mの野辺山高原にある。冬は-20 ℃以下 […]

2017年08月26日 観測技術

アストログラフ(天体写真儀)

眼視ではなく専ら写真撮影を目的とする天体望遠鏡。天体の位置測定を主目的とするものは長焦点であるため視野はさほど広くない。サーベイ観測を目的とするものは、観測効率の観点から、できるだけ口径は大きく視野は広い方がよい。193 […]

2017年08月26日 観測天文学

選択減光

基準となる波長での星間減光と比べて特定の波長における相対的な星間減光を表す言葉。通常は、波長$λ$ の星間減光$A(λ)$とVバンド(中心波長0.55 μm)の星間減光$A(V)$の差、$E(λ-V)=A(λ)-A(V) […]

2017年08月26日 観測天文学

選択効果

ある一定の現象の統計的性質を調べる際に、サンプルの選択方法あるいは観測や測定の方法に何らかの問題があることによって、真の統計量から偏りが生じることを指す。調査対象とする量に対して選択効果がないと考えられるサンプルは完全サ […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

野辺山太陽電波観測所

国立天文台が長野県南佐久郡南牧村に有する太陽電波観測用の観測所であり、1969年に開所され、2015年に閉鎖された。八ヶ岳のふもとの標高1,350 mの野辺山高原にある。寒冷地で水蒸気が比較的少ないため電波の大気吸収が少 […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

アパッチポイント天文台

アメリカニューメキシコ州のサンスポットにある標高2800 mの天文台。シカゴ大学、プリンストン大学、プリンストン高等研究所などアメリカの7大学によって1984年に設立された天体物理学研究連合(Astrophysical […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

野辺山電波天文台

野辺山宇宙電波観測所と野辺山太陽電波観測所を合わせた俗称。 野辺山観測所紹介動画(日本語版) https://youtu.be/iTcNzA4FP-E

2017年08月26日 理論

フェルマーの原理

光は進むのにかかる時間が最小になる経路を通る、という幾何光学の原理を指す。重力場で起きる重力レンズ現象にこの原理を適用すると、光源から観測者までに光が届く到達時間が最小となる極値をとる位置にレンズイメージが現れる。

2017年08月26日 装置・施設・データベース

アイザックニュートン望遠鏡

イギリスの現代天文学復活の旗手として、1967年に、英国南部のハーストモンソー城にあったグリニッジ王立天文台で完成した口径2.5mの望遠鏡。その後1979年に主鏡の更新を含む大改造の後、スペイン領カナリア諸島のロケデロス […]

2017年08月26日 観測天文学

接線速度

天体の空間運動速度の視線に垂直な方向の成分(視線速度も参照)。天体の距離が知られていれば、固有運動から測定できる。

2017年08月26日 装置・施設・データベース

パークス天文台

オーストラリアのニューサウスウェールズ州パークスにある電波天文台。オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の天文宇宙科学部門が運営しているオーストラリア電波望遠鏡国立施設(ATNF)の一つである。1961年に完成 […]

2017年08月26日 太陽系

ポインティング-ロバートソン効果

太陽の重力を受けて太陽の周りを公転する粒子は、重力のほかに、太陽からの放射を吸収または散乱して運動量を受け取る。これを放射圧または光圧と呼ぶ。重力は粒子の質量に比例するのに対して放射圧は表面積に比例するので、小さな粒子で […]

2017年08月26日 観測技術

同時計数法

複数の検出器を荷電粒子が通過したことを、それぞれの検出器の信号のタイミングが一致することから判定する方法。また、空気シャワー事象を記録する方法の一つで、短い時間内に、あらかじめ設定しておいた粒子数以上の粒子が近接する数台 […]

2017年08月26日 観測天文学

絶対等級

天体を10 パーセク(10 pc=32.6光年)の距離から見た場合の見かけの等級。天体の真の明るさを表し、100倍明るくなる毎に等級は5等ずつ減っていく(1等の違いは約2.5倍の比に相当)。たとえば、Vバンド(0.55 […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

バーチャル天文台

仮想天文台を参照。

2017年08月26日 理論

フェルミオン

フェルミ粒子のこと。

2017年08月26日 星間物質と星形成

分子雲コア

星間分子雲中で密度が高い領域を指す言葉。主要な成分である水素が主に水素分子状態(H2ガス)で存在している星間分子雲の温度は絶対温度 10 K 程度であるため、水素分子成分を輝線で観測することは困難である。そのため、比較的 […]

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