天文学辞典 :ASJ glossary of astronomy | 天文、宇宙、天体に関する用語を3300語以上収録。随時追加・更新中!専門家がわかりやすく解説します。(すべて無料)

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2017年08月26日 原子・分子過程

熱電離

電離を参照。

2017年08月26日 天文学史

プリンキピア

ニュートン(I. Newton)による1687年の著作。『自然哲学の数学的諸原理』と訳されることが多い。自然哲学とは、純粋に思弁的な哲学ではなく、自然界の法則を実験的に探求する現在の物理学に近い。運動の法則や万有引力の法 […]

2017年08月26日 観測技術

ブレーズ角

格子溝の断面が鋸歯状の形状を持つ回折格子の、格子溝断面の格子面に対する角度。回折格子は、各々の格子溝による反射波の干渉によって分散(波長ごとに反射方向が異なること)を実現するので、 平面の回折格子(ブレーズ角が0°に相当 […]

2017年08月26日 太陽系外惑星

太陽系外惑星

太陽以外の恒星の周りを公転する惑星、つまり太陽系以外の惑星のこと。天文学分野では、太陽系の外惑星との混同を避けるため、単に系外惑星と呼ぶことも多い。英語では extrasolar planet や exoplanet と […]

2017年08月26日 観測技術

ブレーズ波長

格子溝の断面が鋸歯状の形状を持つ回折格子を用いた分光器で、 分散光の強度が最も強くなる波長。入射角や回折の次数などの分光 器の設定に依存する。回折格子単独の仕様として表記されるブレー ズ波長は、入射角と出射角が等しいリト […]

2017年08月26日 理論

保存力

力 $\boldsymbol{F}$ が位置だけの関数であるポテンシャル ${\it \Phi}(\boldsymbol{r})$ を用いて、 $\boldsymbol{F}=-\nabla {\it \Phi}$ のよ […]

2017年08月26日 太陽系

太陽系小天体

太陽を周回する天体のなかで、惑星と準惑星を除く天体の総称である。小惑星、彗星のほか、エッジワース-カイパーベルト天体など太陽系外縁天体(冥王星、エリスなどの準惑星を除く)も含まれる。また、惑星間ダストも広い意味では太陽系 […]

2017年08月26日 太陽系

太陽圏

太陽から流出する太陽風の勢力圏を太陽圏という。太陽風は太陽系外縁部で天の川銀河(銀河系)内の星間物質や星間磁場と衝突し、終端衝撃波(termination shock)を形成する。この外側をヘリオシース(helioshe […]

2017年08月26日 人名

ヒッパルコス

ヒッパルコス(Hipparchus;B.C.190-B.C.120頃)は古代ギリシャの天文学者。古代最大の観測天文学者とされる。ニカイア(現在のトルコ、イズニク)に生まれ、ロードス島で長年天体観測をした。三角法を発展させ […]

2017年08月26日 太陽

太陽光度

天体の光度を表す際によく使われる単位。太陽の光度であり、記号 $L_{\odot}$ で表す。 $$1\,L_{\odot} = 3.842\times10^{26}\,\,\,\,[{\rm W}]$$ である。

2017年08月26日 理論

ポテンシャル

たとえば、高いところにある物体は下に落ちることで何か仕事をすることができる。また、同じ符号の電荷を近づけておくと、離れるときに何か仕事をすることができる。このように、その場所にいることで持つ、仕事をする能力のことをポテン […]

2017年08月26日 太陽

太陽周期活動

太陽の黒点や活動領域の出現、こうした領域で発生するフレアなどの磁気的な活動現象の頻度は約11年の周期で増減する。これを太陽周期活動という。活動が最も活発な時期を極大期、最も静かな時期を極小期という。ある周期と次の周期では […]

2017年08月26日 太陽系

大赤斑

木星の南半球にある巨大な大気渦。東西に26,000 km、南北に14,000 kmの広がりを持ち、地球をすっぽり呑み込む大きさである。南半球にあって反時計回りの回転を示すこと、赤外線での観測によると周囲より温度が低いこと […]

2017年08月26日 時と暦

ヘリアカルライジング

天体があたかも太陽を従えるかのように、日の出直前に東の空に上ってくること。エジプト文明やマヤ文明では、シリウスのヘリアカルライジングを1年の暦の区切りとした。英語読みのヒライアカルライジングと表記されることもある。

2017年08月26日 太陽系

タイタン

土星の最大の衛星で、直径5150 km、質量1.345×1023 kg、密度 1880 kg m-3 であり、太陽系において地球以外で唯一現在でも地表に液体(メタン)をたたえる天体である。タイタンの地表温度は絶対温度93 […]

2017年08月26日 理論

ペンローズ-ホーキング定理

特異点定理を参照。

2017年08月26日 理論

ポリトロープ

圧力 P が密度 ρ の関数として、P= Kρ (1+1/n) のように変化する場合の球対称自己重力構造のこと(Kは定数)。この関数はポリトロープ関係、n はポリトロープ指数と呼ばれる。この関係を仮定するとレーン-エムデ […]

2017年08月26日 原子・分子過程

半禁制線

量子力学では、エネルギー準位間の遷移には選択律があり、遷移前後での量子数の変化に一定の規則がある。電気双極子放射で多電子系のスピン-軌道相互作用が厳密にL-S結合に従っていれば、合成スピン量子数は ΔS=0 と変化しない […]

2017年08月26日 時と暦

宵の明星

夕方の薄明から日が暮れて暗くなってしばらくの間、西の空に明るく輝く金星の俗称。 図の内惑星を金星とすると、東方最大離角近くの位置にあるときに宵の明星となる。明けの明星も参照。

2017年08月26日 太陽系

対日照

黄道光を参照。

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