天文学辞典 :ASJ glossary of astronomy | 天文、宇宙、天体に関する用語を3300語以上収録。随時追加・更新中!専門家がわかりやすく解説します。(すべて無料)

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2017年08月26日 観測技術

マイクロチャンネルプレート

電子などの荷電粒子や紫外線、X線検出器の一種で、内径 10-100 μm、長さ2 mm程度の鉛ガラスの細管を多数束ねて平板上にし、両端に1 kV程度の電圧をかけた装置。穴に電子が入射すると、電圧で加速されて管壁にぶつかり […]

2018年02月20日 装置・施設・データベース

カーネギー天文台

太陽物理学者ヘール(G.E. Hale)が1904年にカーネギー研究所の支援を取り付け、カリフォルニア州パサデナ近郊のウィルソン山に太陽観測所として開設した天文台。その後、60インチ望遠鏡、100インチフッカー望遠鏡を建 […]

2018年02月20日 理論

カーブラックホール

電荷を持たない回転するブラックホールで、その時空はアインシュタイン方程式の軸対称で定常、かつ漸近的に平坦な真空解で表される。回転の効果のため、地平線の外側にエルゴ領域という遠方の慣性系に対して静止できない領域ができる。こ […]

2017年08月26日 観測技術

プレートスケール

可視光観測に写真乾板(photographic plate)を用いていた時代の「乾板スケール」の英語読みである。イメージスケールを参照。

2017年08月26日 人名

ヘルツシュプルング

ヘルツシュプルング(Ejnar Hertzsprung;1873-1967)はデンマークの天文学者。HR図の名前で知られる図の考案者。 コペンハーゲン郊外にあるフレゼレクスベアで生まれ、天文学に興味を持つ父の影響を強く受 […]

2017年08月26日 観測技術

マイクロデンシトメータ

測微濃度計を参照。

2018年02月20日 装置・施設・データベース

ガイア衛星

天の川銀河(銀河系)の詳細な三次元地図を作ることを目的としてヨーロッパ宇宙機関が2013年12月に打ち上げたアストロメトリ専用の衛星。ヒッパルコス衛星の後継機である。太陽と地球のラグランジュ点 L2 の周りで観測を行う。 […]

2017年08月26日 観測技術

マイクロフォトメーター

測微濃度計を参照。

2017年08月26日 高エネルギー現象

連星パルサー

パルサー連星を参照。二重パルサー連星を指すこともある。

2017年08月26日 理論

ラーモア運動

磁場中を運動する荷電粒子は、速度と垂直の向きにローレンツ力を受けるので、軌道は磁力線に巻きつくようならせんを描く。これをラーモア運動という。MKSA単位系で物理量を測るとき、磁束密度が$B$ で荷電粒子の質量が $m$、 […]

2018年02月20日 観測技術

ガイガーカウンター

ガイガー-ミュラー計数管を参照。

2017年08月26日 銀河・銀河団

リンドブラッド共鳴

銀河円盤の重力ポテンシャル中でほぼ円運動する天体の運動は、中心周りを円運動する点の周りに微小な半径で楕円運動する(周転円運動)という形で記述できる。この微小半径の楕円運動の角速度を周転円角振動数と呼び、記号 κ で表す。 […]

2017年08月26日 観測技術

マイクロレンズアレイ

光学系の光束を幾何学的に分割して、それぞれを結像する微小レンズ群をいう。碁盤の目のような配置や同心円配置など種々のマイクロレンズアレイがある。補償光学、シャックハルトマンセンサーも参照。

2018年02月20日 観測技術

ガイガー-ミュラー計数管

中心にワイヤを挿入したガラス管にアルゴンなどの不活性ガスを封じ込めて、アルゴンなどの不活性ガスを中空の円筒型真空容器に封入し、容器の中心軸にワイヤを張る。ワイヤに正の高電圧を印加すると、荷電粒子が通過する際にガスを電離( […]

2018年02月20日 恒星

回帰新星

再帰新星を参照。

2018年02月20日 時と暦

皆既日食

日食を参照。 皆既日食のようす 2006年3月29日の皆既日食(トルコ・シデにて撮像)(クレジット:国立天文台) ECLIPSE 2006 IN TURKEY

2017年08月26日 観測技術

補正板

光学系の収差を補正するために用いる素子。球面主鏡による球面収差を補正するためシュミット望遠鏡の主鏡の曲率中心に装着するシュミット補正板が有名。非球面板も参照。

2017年08月26日 人名

ベッセル

ベッセル(Friedrich Wilhelm Bessel;1784-1845)はドイツの天文学者、数学者。ドイツ北部のミンデンで公務員の子に生まれ、14歳で貿易商社の見習いになった。数学や天文学を独学で学び、1804年 […]

2017年08月26日 恒星

ローレンツ線輪郭

スペクトル線輪郭の成分の一つで、減衰部に対応するもの。ハイゼンベルク(W. Heisenberg)の不確定性原理によるスペクトル線の広がり(自然幅)や、スペクトル線形成に関わる原子(あるいはイオンや分子)と他の原子などと […]

2017年08月26日 理論

密度波理論

銀河の渦巻腕が十分に長い時間、その形状を維持し続ける仕組みを説明する理論の一つ。銀河の渦巻腕は、その時点での星の粗密を反映しているだけ(つまり密度波)で、銀河円盤部の個々の星は腕と腕の間を移動しているとする説。恒星分布の […]

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